ミシン糸の選び方

初心者さんのためのお裁縫特集「お裁縫のいろは」
今回は「ミシン糸の選び方」についてです。

手芸屋さんに行くと、ミシン糸がズラーッ!と並んでいますよね。
こんなにあって、どれを選んだらいいのやら…。
と、いうことでミシン糸の選び方の基本をお届けします。

糸の色の基本
糸が布より目立ってしまっては格好悪いので、
糸は布の色に合わせるのが基本です。

とはいっても、丁度いい色が無い場合もあります。
そんな時は…
<無地の布>
・色の薄い(明るい)布…布と同じ色合いで、布よりも薄い(明るい)色の糸
・色の濃い(暗い)布…布を同じ色合いで、布よりも濃い(暗い)色の糸
ミシン糸(無地)

<柄物の布>
一番たくさん使われている色を選びましょう。
近くで見てみてわからなければ、すこし離れてみるとわかりますよ。
ミシン糸(柄)

<白地にチェック、ストライプなど>
地の白、または生成りの糸を使うと縫目が目立ちません。
ミシン糸(ストライプ)

<その他>
ワッペンやバイアステープを縫う場合は、
布ではなくて、それらの色に合わせて糸を選びます。
thread_wappen_rabit
thread_wappen_hose

中表にして2枚の布を縫い合わせるときなどは、縫目が表には出てこないので、
どんな糸を使ってもそれほどおかしくはありません。
(よーく見ると糸も見えるので、布に合わせるのがベストです…!)
nunocotoスタイは全部が、中表で縫うリバーシブルデザインです。
お家には白い糸しかないな~という方も挑戦しやすいですよ。
>>手作りスタイキットはこちら

<ちょっと上級編>
ito_cover
こちらは新商品の「抱っこひも用よだれカバー」
表布は黄色、裏布は生成りのキルティングです。
よりきれいに仕上げるために、最後に表からステッチをかけました。
通常は上糸と下糸はおんなじミシン糸を使いますが、表布にあわせて黄色の糸で縫うと、裏に黄色い縫目が出てしまい、ちょっと格好悪いですね。
こんな時は、上糸と下糸で違う色の糸を使います。
上糸は表布に合わせた黄色、下糸は裏布に合わせた白の糸を。

>>手作りよだれカバーキットはこちら

すこし手間ですが、布に合わせて糸を選ぶだけで、完成度が大きく変わりますよ♪

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