直線裁ちでつくる子どものギャザースカート(作り方)

こんにちは! 昨日のこどもヘアバンドの作り方に続いて、nunocoto fabricのseaglassで作るアイテムをご紹介させてくださいね。

ご紹介するのは、人気の直線裁ちでつくる大人のギャザースカートの子どもサイズです。


これ、seaglassのこの透明感!夏です☆☆

あっという間に、ウエストゴムの、涼しい履き心地のスカートができあがりますよ♪
こどもチュニックも可愛いかったな~!)

直線裁ち 子どものギャザースカートの材料

※100サイズ

  • ・布:80cm×120cm
  • ・ゴム:約120cm(1cm幅)

【作業時間】30分

直線裁ち 子どものギャザースカートの作り方

では、作っていきましょう。
ざっと説明すると、2枚の両脇を縫って、ウエスト部分を縫って、裾を縫って、ゴムの通し道を縫って、ゴムを通したら出来上がり!直線縫いだけで完成します。
とってもかんたん、ですね。

1.布を直線でカットする

まずは直線裁ち、布を直線でカットするところから。カットしたらあとは縫うだけです。
仕上がり丈約50cmで作りますので、タテ56cm×ヨコ80cmの布を2枚にカットします。ぬいしろ込みのカット寸法です。ゴムも半分にカットして2本にします。

布を裁つとき、布のタテ目とヨコ目に注意してくださいね。スカートのように落ち感が重要なアイテムは、布の耳がサイドにくるようにタテで使います。

2.ウエストと裾にアイロンをかける


いきなり中表で脇を塗ってしまっても良いのですが、より丁寧に作るなら、まず初めにウエストと裾を仕上がり線でアイロンをかけておくとよいですよ。
ウエストも裾も1cm→4.5cmの三つ折りです。
本来なら最後の仕上げとなるこの三つ折りの行程は、脇を縫ってからだと布が丸くつながっているので、まっすぐ平らに置くことができません。
ですので、脇を縫う前の平らな状態で先に折り目を付けてしまえば、最後がラクチンだし、仕上がりが一段と美しくなります。
この方法は、巾着袋や、ブラウス、スカートと様々なところで使えるポイントですので是非覚えておいてください!!

3.布を中表に合わせて縫う

下記の図のように、両端を縫います。ぬいしろは1cmです。それぞれの布端はジグザグミシンかロックミシンで処理します。
片側のみ、ゴム通し口としてウエスト部分を3cm縫わずに開けておきましょう。
chokusen_06

このとき、[1]で付けたウエストと裾の折り目は伸ばしてから縫い合わせますよ。

片側のみ、ゴム通し口を開けておくのを忘れずに。

ゴム通し口の処理はこんな風に

ゴム通し口の縫い止まりの下に切り込みを入れてぬいしろを開いたら、まわりを四角く縫って補強しましょう。

4.ウエスト部分と裾を縫う

次にウエストと裾を縫いますが、先ほど折り目を付けたので簡単に三つ折りになりますよね。
もう一度しっかりとアイロンをかけたら、ダダッと縫いましょう。
chokusen_08
裾の幅は、お好みで良いのですが、ここでの4.5cmってたぶんちょっと太めです。
スカートはすそ幅を太めにとると、適度に重みがついて布が自然に落ちるので、ふわふわと広がりすぎず、履いたときのシルエットがきれいになるんです!
それに、上下同じって、分かりやすいですよね。ウエストも裾も1cm→4.5cmの三つ折りで同じです。

ここがポイント!

ウエストと裾の三つ折りを縫う時は、ぬいしろ1~2mmぐらいの、できるだけきわを縫うときれいです。きわをまっすぐに縫うのはがんばりどころ!

5.ウエストにステッチを2本入れる


さて、ウエスト部分はゴムを2本入れるので、ゴム通しの道を作るために間にステッチをさらに2本加えます。
3本の縫い線が等間隔に、1.5cm感覚になっていればOKです。
※使用する布の厚み・硬さによっては、ゴムを通す際にキツくて通しにくい場合があります。使用するゴムが余裕を持って通せるように、少し余裕を持ってゴム通し口の幅を調節してください。

こんな風に、下2箇所にゴムが通るようにしっかりと口が開いています。

一番上の道にはゴムを通しません。
この余分とも思える1本、この1cm幅の道がゴムより上にあることで、肌あたりが優しく、ゴムを入れても形がきれいに出ます。
くしゅくしゅとなってギャザー感が出るので、このウエスト処理はお気に入りなのです^^

6.ゴムを通して完成!

ゴムを通すときは、先日ご紹介したゴム通しのコツをぜひ参考になさってくださいね。
ゴムを2本通したら完成です!


ふわふわです♪

直線縫いだけで子どもスカートができました!ミシンがあればあっという間に仕上がりますよ。


ギャザーもたっぷり!

シンプルだから長く着られる!

この子どもギャザースカートはウエストゴム仕上げのかんたん&シンプルな仕様なので、少し丈を長めに作っておけば、数年は使えますよ。

透け感が気になるようであれば、レギンスと合わせてみるのも◎。

おとな用のスカートよりも、身頃をたっぷりめにとってあるので、その分、着用したときのふわふわ感もアップ!

女の子の大好きなふんわりシルエット。最高にかわいいです!

ふだん着ににも夏のおでかけにも使えるシンプルなスカートは、ぜひ1着は作ってあげたいですね。

▼今回使った布はこちら(クリックすると商品ページへ移ります)

直線裁ちでつくるこどものギャザースカートの作り方は?

せっかくならば、親子でおそろいをしてみませんか♪
同じ生地・色にしてバッチリおそろいも目立って素敵だし、
プリント柄や色違いにしてみるのも、さりげなくておしゃれですね〜☆
作り方はまったく同じなので、用尺と仕上がりサイズをこちらに紹介しています。

よかったら参考にしてみてくださいね!
直線裁ちでつくる大人のギャザースカートの作り方

nunocotoスタッフ 和泉沢

お客様対応や発送、サンプル作りなどを担当。家でも仕事場でも、ミシンとお友だち。次は何をつくろうか。頭の中は布だらけ。可愛い布に囲まれて、にやにやしながら仕事してます。

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