かんたん&おしゃれな箱ティッシュカバーの作り方

(2018.10.25 追記)
箱ティッシュって、そのまま置いておくとなんだかちょっと残念…な感じがしませんか?
でもなかなかこれだ!というようなおしゃれなカバーが売っていなかったり。それなら好きな布で手作りしてみましょう!
たった少しの生地、50cm×50cmのカット布で作れちゃうんです。

箱ティッシュカバーを手作り!

今回はこのカット布で作れる箱ティッシュカバーの作り方を2種類、紹介します。
基本の薄型の箱ティッシュ用と、カシミアティッシュのような大きなサイズ用です。


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・シンプルだけどちょっとおしゃれ!な箱ティッシュカバーの作り方

・箱ティッシュカバーを美しく作るポイントは?

・箱ティッシュカバーに合う布(生地)は?

・【アレンジ】カシミアティッシュ箱カバーの作り方


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味気ない箱ティッシュがこんなにキュートに!!

ティッシュカバーといえば、いろいろな作り方がインターネットで探せるとは思いますが、こちらは雑貨屋さんでかわいいなぁと頭にインプットされていた形を自分なりにアレンジしたものです。
私、このカバーの形があまりに気に入ってしまって、これまでに何個作ったかわかりません! お友達にプレゼントすると、「こんなの欲しかった!」と、とっても喜ばれるんですよ♪

箱ティッシュカバーの作り方

さて、それでは作り方を紹介させていただきますね!
※普段ドラックストアで売られているような箱ティッシュ用として寸法取りしています

パターン(製図)はこちら↓ (クリックすると大きくなります)

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ティッシュカバー(ベーシックタイプ)型紙

1.型紙と布を用意する

上記の製図を参考にして型紙を作ります。ハトロン紙でなくても、どんな紙でもよいと思いますよ。
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身近にあるものを型紙代わりにしてもOKです。

それと、材料といえば布のみなので、50cm×50cmの布を一枚用意します。
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nunocoto fabric

2.型紙に合わせて布をカットする

布の上に型紙を置いてハサミでカットします。輪になる部分にご注意くださいね。

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3.合い印を入れる&マチ針で留めながら形を作る

今回作る箱ティッシュカバーは、重なる部分が特徴的なデザインです。立体的に縫い合わせる時のポイントはこの切り込み。
布を組み立てていくときの「合い印」となります。ハサミでチョキン!
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※「合い印」は浅くてOK、「切り込み」は縫いしろ近くまで少し深めにしっかり切り込みを入れます。

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底部分の角になる部分が図のハサミマークです。ここは出来上がり線の2mm手前位まで切り込みを入れておきます。そうすることで、きれいに角が出来上がるんです。

4.端を三つ折りで縫う

はじめに、ティッシュを出し入れする箇所となる布端を縫っておきます。
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1.5㎝の三つ折りにし、縫っています。

5.合い印を目印にして周囲を縫い合わせる

布端を縫い終えたら、図の〇印同士、★印同士をそれぞれ縫いしろ1cmで周囲を縫い合わせていきます。
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この切り込みが(3)の「合い印」です。ここを目印にして縫い合わせると簡単に縫えるんです!

☆☆☆追記☆☆☆
周囲の縫い方をもう少し詳しく説明します!

合印を付けた布をぺらんとひらくとこんな形になってますよね。

真ん中から下も同じように印をつけます。

たたみ方は、左の端で説明していきますね。
まずは、★と★を合わせるようにたたみます。

次は、●と●を合わせていきます。
先ほど合わせた辺の角を起点に、くいっと曲げて

●の部分を合わせながら布端までまち針でとめましょう。

下からも同じように印を合わせながらたたんできます。

横から見るとこんな重なりに。


右端は、下側を先にたたんでいきます。
そうすると、左右で重なりが逆になっています。
コの字のように、両端をそれぞれ縫い合わせましょう。

ここがポイント!

ティッシュを出入り口部分になる布を重ねるときに、反対側は逆に重ねるのがポイントです!そうすることで、この‟布の重なり”が出ます。
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片方を左寄りに付けたらもう片方は右寄りに付ける。腕を交差するようなイメージです。

ジグザグミシンで布端を始末し、表に返して角を整えれば完成!
布をカットしてからあっという間にできあがりますよ。

箱ティッシュカバーが完成!

できましたー。
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ちゃんと‟重なって”いますよね?ここがシンプルなデザインの中のアクセントです。
サイドの布が重なってティッシュ箱のパッケージがほとんど見えなくなる、というのが嬉しいんです。サイドの布を縫い付ける位置は、あまり神経質にならなくても大丈夫ですよ。
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★おまけ★ 余った部分で、キッチンミトンも作れました♪
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50cm×55cmのカット布で、さらにミトンも作れました。これなら買うよりもお得ですよね?

箱ティッシュカバーに合う布は?

今回使ったのは、nunocoto fabric:madomado(マドマド)/イエローです。張りと適度な厚みがあって、すごく作りやすかったです。
▼今回使った布はこちら(クリックすると商品ページへ移ります)

[カット済 50cm×50cm] nunocoto fabric:madomado(マドマド)/イエロー

コットン85%リネン15%なので、さっぱりしていてお洗濯にも強いのが魅力!

色違いのネイビーもあります。お部屋の雰囲気によっては、ネイビーの方がしっくりくる、ということもあるのではないでしょうか。

ナチュラルなインテリアを引き締めてくれそうな、マニッシュなネイビー。

ナチュラルなインテリアを引き締めてくれそうな、マニッシュなネイビー。

他の布で作る場合も、できるだけ厚みのある生地をえらぶと、ハリのある仕上がり(形)になりますよ。
裏地を付けないシンプルなタイプなので、厚さはポイントです。薄すぎると、ふにゃっとします。

▽【200種類】ティッシュカバーに最適な生地はこちらからご購入いただけます▽
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箱ティッシュカバーが手作りできると、なんだか嬉しい!

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おうちには大抵置いてある箱ティッシュ。可愛いカバーをかけてあげてくださいね~。部屋の雰囲気も変わりますよ♪ いくつもあっても困らないアイテムなので、身近な方やお友達への気軽なプレゼントにおすすめです。

さらに! アレンジバージョンとしてもう一つ。鼻炎や花粉症のときには大変お世話になる、カシミアティッシュ箱用のカバーの作り方を紹介します。鼻セレブさんとかも同じ寸法で作れますよ。
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カシミアティッシュの雰囲気そのままに、真っ白なリネン生地で作ってみました。

カシミア箱ティッシュカバーの作り方

準備するものは、布(長さ70cm×幅45cmあれば足ります)、マジックテープ(長さ5㎝×幅1㎝)です。それでは作っていきますよ。

パターン(製図)はこちら↓ (クリックすると大きくなります)

ティッシュカバーの型紙(カシミア)

ティッシュカバーの型紙(カシミア)

1.生地をカットする

製図を参考に生地をカットします。型紙A(本体)は1枚布で。型紙B(側面)は2枚の布が必要です。(それぞれ縫い代を1㎝、忘れずに付けます)

2.合い印を入れる

上記のティッシュカバーの作り方と同じように、ハサミマークに合印を入れます。ポイントは、縫い代ぎりぎりまで!です。とはいえ、本体部分までカットしないように注意しましょう。

3.布端を三つ折り仕上げで始末する

まず、本体布と側面布の、三つ折り仕上げをしておきます。
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4.本体布と側面布を合わせて縫う

本体と側面の布を中表で縫い合わせます。製図内の◎の部分です。
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写真の矢印の部分が縫い止まりです。布の端まで縫わないようにして下さいね。

両サイド縫います。
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5.本体の見返しを始末する

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ティッシュの出入り口部分にあたるところです。☆~☆’と★~★’で、2箇所始末します。

6.本体と側面をそれぞれ縫い合わせる

写真の同じマーク同士を縫い合わせます。箱になるイメージを持ちながら進めると、迷いません。
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縫い始めの起点に注意してくださいね。だだーっと縫います。
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だんだん立体になってくると楽しくなりますね〜。
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7.布端を始末する

見えない部分ですが、布端のほつれが気になるようであれば、ジグザグミシンをかけておきましょう。

8.見返し部分を表に返してマジックテープを付ける

見返しを表にひっくり返します。角がきれいに出るように…。
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最後にアイロンで見返しを整えたら、入れ口にステッチを1本入れましょう。最後に、マジックテープを本体の内側に縫い付けます。
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出来上がりです。
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マジックテープ脱着なので、ティッシュ箱の取り替えも簡単です。たくさん使っても鼻も痛くならないし(笑)、つねにテーブルの上に置いておきたくなりますね。

カシミアティッシュ箱カバーが完成!

今回、パリッとした白いリネン生地を使いましたが、これがちょうどカシミアっぽさもあって新鮮でした。作る工程では、わかりやすいように赤い糸を使っています。

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白い糸で仕上げれば、統一感も出て、大人っぽくなります。お部屋にも馴染んでくれそう。

直線縫いだけでできるので、ぜひ作ってみてくださいね。

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nunocotoスタッフ浜橋

サンプル制作や発送、コンテンツ企画などを担当。小さいころから手作りが好きでした。編み物や縫い物、保存食づくりなど、マイペースに暮らしに手仕事を取り入れて楽しんでいます。

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