nunocotoオリジナル布ができました。
こんにちは。スタッフの小宮です。
いつもnunocotoをご利用くださり、まことにありがとうございます。
本日はみなさまにお知らせがあります。
これまで、ベビー&キッズのオリジナルソーイングキットだけを取り扱ってきたnunocotoですが、
この度、オリジナルのファブリック(布)を企画開発し、ようやく販売をスタートさせることができました。
↓写真をクリックすると、nunocoto fabricのラインナップページに飛びます。
nunocoto fabricは、もっともっと暮らしの中で自由に布を楽しんでもらいたい、という想いで作った、nunocotoオリジナルの布のラインナップです。
nunocoto fabricで、“布のある暮らし・布で彩るシーン”を提案していきたいと考えています。
【nunocoto fabric 3つのこだわり】
1)素材へのこだわり
ダブルガーゼ・コットン100%、コットンリネンの、3つの素材を使用しています。(スタート時ラインナップ)
いずれも数多くのサンプルの中から、実際に肌触りを確かめ、上質な糸を使用している生地を吟味しました。
国内の工場で生産されていること、天然素材であること。
特に「肌触り・質感」には、最後の最後までこだわりました。
ふわふわ、しっとり、さっぱり。
それぞれの質感で、それぞれの用途に。イメージがぐんと広がるはずです。
2)デザインへのこだわり
今回、テキスタイルデザイナーとして、多方面で活躍されていらっしゃる3名の方にデザインをお願いしました。
それぞれ、nunocoto fabricのこれからの方向性やこんな方たちに手に取ってもらいたいなど、
一緒に想いを共有しながら、一つ一つのデザインを進めてきた今年の秋。
そうして出来上がった22種類の素敵なデザインの布たち(色違いも含めて)。
【nunocoto fabric】のラインナップ
異なるストーリーが、一つの世界を作り上げていることに、なんだかとても嬉しく思います。
今回nunocoto fabricのデザインをしてくださったデザイナーさんたちをご紹介します。
・青山佳世さん -Kayo Aoyama-
スウェーデンでテキスタイルデザインを学び、帰国後、ミナペルホネンでテキスタイルデザインを担当。
その後独立してからは、オリジナルブランドの他、各方面で活躍中。
洗練された中にもどこか温かみを感じるデザインが魅力です。
http://kayoaoyama.com/
青山さんデザインの布ラインナップ
>nunocoto fabric:flowertile(フラワータイル)/ピンク
>nunocoto fabric:flowertile(フラワータイル)/ブルー
>nunocoto fabric:tree(ツリー)/ピンク
>nunocoto fabric:tree(ツリー)/イエロー
>nunocoto fabric:tree(ツリー)/グリーン
>nunocoto fabric:tree(ツリー)/ブルー
>nunocoto fabric:cat(キャット)/イエロー
>nunocoto fabric:cat(キャット)/グリーン
>nunocoto fabric:dottriangle(ドットトライアングル)/グレー
>nunocoto fabric:dottriangle(ドットトライアングル)/レッド
>nunocoto fabric:happa(葉っぱ)/グレー
>nunocoto fabric:happa(葉っぱ)/イエロー
>nunocoto fabric:smallgarden(スモールガーデン)/グレー
>nunocoto fabric:smallgarden(スモールガーデン)/ホワイト
・近藤正嗣さん -Masashi Kondo-
オリジナルブランド(Masashi KONDO)だけでなく、Nike Tokyo Design Studioにてシューズのカラー&マテリアルデザインを担当したり、フィンランドのテキスタイルブランド、マリメッコ社にデザインを採用されるなど、幅広く活躍中。
自然をモチーフとしたデザイン、透明感を感じるテキスタイルが人気です。
http://hachibunno5.com/
近藤さんデザインの布ラインナップ
>nunocoto fabric:potapota(ポタポタ)/ブルー
>nunocoto fabric:potapota(ポタポタ)/パープル
>nunocoto fabric:yurayura(ゆらゆら)/グレー
>nunocoto fabric:yurayura(ゆらゆら)/ブルー
・告野展子さん
オリジナルテキスタイル(TSUGENO TEXTILE DESIGN)を自宅アトリエで製作し、都内の雑貨店などで販売されています。
デジタルプリントではなく、一枚一枚手でプリントしていくシルクスクリーンならではの、ほっこりとした味わいと手描きタッチの素朴なニュアンスが魅力です。
http://heidi-home.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=169622
告野さんデザインの布ラインナップ
>nunocoto fabric:madomado(マドマド)/ネイビー
>nunocoto fabric:madomado(マドマド)/イエロー
>nunocoto fabric:ringonomori(りんごの森)/レッド
>nunocoto fabric:ringonomori(りんごの森)/グリーン
後日、各デザイナーさんへのインタビュー記事もアップする予定ですので、ぜひご覧ください。
3)手しごとへのこだわり
nunocoto fabricのほとんどが、「手捺染(てなっせん)」という技法で染められています。
手捺染は、その名の通り、職人さんの手で一つ一つ、一枚一枚染めていくため、とても時間がかかります。
1色につき1つの版が必要で、その型を布の上に置いて1色ずつ染めていきます。
時間と手間がかかる手捺染には、けれど、これでしか表現できない色合いやニュアンスがあります。
nunocoto fabricがこだわりたかったのはまさにその部分。
イメージしていたのは、この布を手に取ったときの、思わず笑顔がこぼれる幸福感。
ディティールの繊細さ、布の持つ自然な質感。
なんかいいんだよねと思える、言葉にならない魅力。
そのために、どうしてもこだわりぬきたかったのが、「色」でした。
色は正直です。
染料の、ほんの0.3gの違いでも、布の上に置いてみると明らかに違う色味に仕上がります。
色味の表現の課程では、何度も何度も職人さんと意見をぶつけ合いました。
この体験は、私たちにとっては新鮮で、多くのことを学ぶきっかけにもなりました。
後日、工場見学のレポートもアップしますので、ぜひご覧ください。
…というわけで、やっとスタートしたばかりのnunocoto fabric。
これから、新展開として、nunocoto fabricを使った“布のある暮らし・布で彩るシーン”を提案するための特集コンテンツを予定しています。
もちろん、ベビー&キッズのソーイングキットの方も継続して販売していきます!
nunocoto fabricを使った、簡単でかわいいキットアイテムも近々登場予定です。
これからのnunocotoも、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。