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  •  > Q&Aソーイングについてのよくある質問
  • 布の中表・外表って?
    中表は布の表面どうしを合わせることを言います。
    外表は布の裏面どうしを合わせることを言います。
  • 本返し縫いって?
    なみ縫いよりも丈夫な縫い方です。

    縫い目は間隔が空かず、ミシンのようになります。手縫いでにぎにぎを作る時にオススメ。

    詳しいやり方は…??>> 初心者でも大丈夫!本返し縫いのやり方
  • まつり縫いって?
    ワッペンを付ける時やわた入れ口・返し口などを閉じる時に使える縫い方です。

    縫い目が表からみて目立たないところがポイント。

    詳しいやり方は…??>> 初心者でも大丈夫!まつり縫いのやり方
  • ぬいしろって?
    布を中表で縫う時に必要な布端の部分のことを言います。
    布端ギリギリを縫ってしまうと、布がほつれてせっかく縫った目もほどけてしまいます。
    それを防ぐために布端からだいたい1~1.5cmほどの余白をとっておきます。

    ※nunocotoのキットは、ぬいしろ込みの布を裁断してお届けします。
  • 端ミシンって?
    布の端から1ミリぐらいのところにギザギザのステッチをかけることです。

    布端がほつれてしまうのを防ぐことができます。

    通常の家庭用ミシンでしたら、ジグザグ縫いに縫い目を切り替えることができます。
  • 返し口・わた入れ口って?
    布を中表で縫い合わせた後、表に返すために空けておく箇所のことを「返し口」と言います。

    同様に後からわたを入れるために空けておく箇所を「わた入れ口」と言います。
  • 「わ」って何?
    布を2つ折りにした、折り山の部分のことを言います。

    シカク型おくるみのフードでこの用語を使います。
  • 糸が針から抜けないようにするには?
    針に糸を通したら、玉止めをしていない方の糸の端から数センチのところを針の先で割ります。

    糸に針を通したら、糸が抜けなくなるまで引っ張ります。

  • きれいに仕上げるポイント

    ・カーブはゆっくり縫う。

    →ミシンならば、何度か止めて、向きを変えながら進めるのも◎

    ・フォルムが出るところは、しっかり。

    →スタイの首もとやにぎにぎのパーツなど。線に沿って端まで縫いましょう。表に返す時は、目打ちを使って、端の布をしっかり引き出してあげることが大切です。

    ・カーブには切り込みを入れる。

    →スタイの首もとや、ブタさん・ゾウさんにぎにぎの足の付け根など、ぬいしろに切り込みを入れないと、表に返した時に布がつっぱってしまいます。ほつれない程度にぬいしろ1~2ミリ程残して切り込みを入れてから、表に返すようにするときれいに形が出ます。

  • 接着芯のつけ方
    接着芯を付ける布にアイロンをかけて、しわのない状態にしておきます。
    布の裏面と接着芯の接着面を合わせたら、布の中央から外側に向かって、中温で10秒ぐらいアイロンを押し付けるように当てていきます。
  • アイロンフェルトのつけ方
    布の表面とフェルトの接着面を合わせます。(接着面を間違えるとアイロンにフェルトがついてしまうので注意!)

    フェルトの上に当て布をして、中温で30秒ぐらいアイロンを押し付けるように当てていきます。
  • まち針の留め方
    端・端・真ん中の順で留めていきます。

    針の向きは縫い目に対して直角になるように。玉の部分が布の内側にくるように刺します。

  • しつけの仕方
    しつけとは、本縫いをする前に手縫いで布がずれないように仮止めをしておく事です。

    しつけにはしつけ糸を使います。

    出来上がり線に沿って平行に、なみ縫いをしていきます。本縫いの後ですぐに抜いてしまうので、大き目の間隔でざくざく縫っていきましょう。

    おくるみなど大きなものにしつけをする場合は、作業台や床から布を持ち上げずにしつけをすると布がずれにくいです。
  • 「ぬいしろを割る」とは?
    縫い合わせた布のぬいしろを開く事です。

    割っておくと表に返した時に、ぬいしろがごろごろしません。

  • 爪アイロンについて
    爪アイロンとは、指の爪を使って、布に折り目をつけることです。

    線に沿って布を折り、爪でぐいぐいと痕をつけていきます。

    わた入れ口や返し口をまつり縫いする時、にぎにぎのしっぽを折る時などに使えます。
  • 手縫いの時に糸が絡まってしまう…
    糸がよじれると、絡まって玉止めができてしまいます。糸がよじれているなと思ったら、こまめに解くと良いでしょう。

    また、糸を長くとりすぎるのも、絡まる原因になります。何度も糸を変えるのは面倒ですが、適度な長さでとることをオススメします。

    もしも絡まってしまって、解けないようならそこで糸を切ってしまいましょう。少し戻って、上からきちんと縫い直せば大丈夫。
  • 返し縫いは必ずするの?
    ミシンでも手縫いでも、縫い始めと終わりには必ず返し縫いをしましょう。返し縫いをしないと、返し口から布を表に返す時、わたを入れる時などに、ほつれてしまいます。

    ミシンならば返し縫いボタンで簡単に。

    手縫いならば針を通したら2針ほど返してから縫い始めます。終わりも同じように返してから玉止めを。
  • ミシンのコツ

    ミシンの基本…

    ミシン台は整理整頓。余計なものが布の下に入り込んでいたりすると、巻き込んでしまって大変です。布はたるませないように、ミシンの速度に合わせて手で布を送ります。

    角の縫い方…

    角まで来たら、一気に縫わず一度止めます。針は布に通したままにして、押さえ金だけを布から上げます。針が刺さった状態のまま、布を回転させて、押さえ金を下して縫い始めます。

    カーブが苦手な方は、縫うスピードを緩めて、少しずつ布を回転させながら縫いましょう。角の縫い方のように、ミシンを止め止め縫うのも◎

    まち針について…

    まち針は抜きながらミシンをかけましょう。針が曲がってしまったり、まち針の玉の上に乗り上げてしまうと、縫い目にも影響が出てしまいます。

    ※しつけ糸はミシンが上から縫ってしまっても抜くことができます。縫い終わってから抜きましょう。

  • 玉止めのやり方

    始め…人差し指に糸を一回巻き付け、親指で糸を抑えます(巻いた糸をつまむような形)。人差し指と親指をずらすようにして、糸をくるくるとよじります。よじったところを指先で押さえて糸をひっぱると、玉止めができます。

    終わり…縫い終わりの点で針を布に寝せるように当てて、糸を3回ほど巻き付けます。巻き付けた糸を指先で押さえて、針を抜きます。玉止めができたら、ひと針縫ってから糸を切ると強度が増します。

  • W(ダブル)ガーゼってなに?
    通常のガーゼを重ねて二重構造にしたもののことをWガーゼ(ダブルガーゼ)と言います。
    一枚のガーゼよりも丈夫で、重なった上下のガーゼの間に空気を含むので、保温力も優れています。もちろんガーゼ特有の通気性・速乾性も備えており、通年で快適にお使いいただける素材です。やわらかく、ふわふわとした質感で、ベビー用品に人気の素材です。

    とても伸びやすい生地です。特にミシンで縫う時には布を引っ張りすぎないように気を付けましょう。
  • オーガニックコットンってなに?
    3年以上化学肥料を使っていない農地で、農薬や肥料など厳しい基準に従って育てられたコットンのことを「オーガニックコットン」と言います。

    その後、紡績などの製造工程でも化学薬品による環境・健康への負荷を最小限に抑えている、という点が通常のコットンとの違いです。

    化学処理を減らし、自然の風合いを残しているので肌への刺激が少なく、肌の弱い方や赤ちゃんにオススメの素材です。
  • 手縫い針の選び方
    手縫い針にもいろいろな種類があります。
    布や糸、縫い方によって適した針もあるので、これから準備してみよう、という方は参考にしてくださいね。

    太さ…しっかりした厚みのある布には太めの針を。針に力を入れられます。やわらかく薄手の布には細い針を使うのが基本です。

    長さ…大きな目で縫う時は長い針が適しています。細かいなみ縫いや、まつり縫いの際には短い針を使うとやりやすいです。
    また、しつけ用の針(通常の手縫い針よりも長い)や刺繍用の針(糸を通す穴が大きい)などもあるので、手縫い針を選ぶ時に間違えないよう注意しましょう。

    もちろん小中学生のころの手芸セットに入っていた針で十分に縫うことができます。ご自分の使いやすい針を使ってくださいね。

  • 糸の選び方
    色について…

    基本的に布に近い色の糸を選びます。

    スタイやおくるみなど、異なる2枚を縫い合わせる場合は、どちらかの色に合わせましょう。

    ワッペンやタグをつける場合、バイアステープを縫う場合は、それらの色に合わせましょう。
    また、布にぴったり合う糸はなかなか大変なことです。明るめの布ならば、布よりも少し明るめの糸を、暗めならば少し暗めの糸を選ぶと良いと言われています。

    ただし中表で縫う場合は、よーーく見ないと縫い目が表からは見えません。あまり気負わず、すでに持っている糸で気軽にソーイングを楽しんでくださいね。

    太さについて…
    糸には「番手」と呼ばれる番号がついています。数が小さいほど太く、大きいほど細くなります。家庭用ミシンで綿(めん)や麻など一般的な布の場合は、ポリエステルの60番か90番がよく使われます。手縫い糸だと、木綿(もめん)やポリエステルの50番が標準の太さと言われます。
    もちろん、ミシン糸での手縫いも可能です。しかしミシン糸は手縫い用の糸に比べると絡まりやすいです。絡まってしまったら……
    >> Q16.手縫いの時に糸が絡まってしまう…

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