気軽さが魅力のセンターがおすすめ!(後編)

前編に続いて、近所にあるセンター(日本の児童館のようなもの)の紹介をします。

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ある日のこと。
うちの息子が、同じ2歳の男の子とおもちゃの取り合いになり、床に倒れこんで大泣きしました。
外出先ではいつもおとなしい彼が、そこまで大騒ぎしたのは本当に初めてのことだったので、私もびっくり。
相手の子のお母さんも、「You have to share!(いっしょに遊びなさい)」と大慌て。

でもそんな風に、他の子どもといっしょに遊んだり、けんかしたり、という経験をさせてあげられるのも、このセンターのいいところです。

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ちなみにその子とお母さんには、後日近所の公園でばったり遭遇して、ママ友になりました。
公園でも、その子が持っていたトラックを奪い合っていたふたり。
おもちゃをひとりじめして、逆に貸してもらえなくて、でもいっしょに楽しくできる遊びをみつけて、
そんなことを不器用に繰り返しながら、やさしさを身に付けてほしいな。

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同じ部屋の奥のほうには、いすとテーブルに座って作業ができるコーナーもあります。
作業や工作は日替わりで、行くたびに違うことができるように工夫されています。
この日はポンポンをつまんで色別に分ける作業。

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道具や材料も豊富にそろっていて、自由に使って作って、作品を持ち帰ることができます。
最近はもっぱらハロウィンの工作でした。

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11時半になると、サークルタイムが始まります。
スタッフと歌を歌ったり、ダンスしたり、絵本を読んでもらったり。
お母さんたちもノリノリで、一緒に楽しみます。
3、4歳の子たちは、スタッフと言葉のやりとりもできて、ちょっと得意げです。
最後にGood bye Songを歌って、家に帰るのがいつものパターン。
長男は、いっぱい遊んで満足。
私も、他のお母さんたちとおしゃべりできて、気分もすっきり満足できました!

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やっと3か月になった双子も、最近、センターに一緒に連れて行ってみました。

妊娠中から私を知っていたスタッフが、
毎日大変でしょう、と手を貸してくれました。そして、

「You are amazing.」

と言ってくれたんです。その、たった一言で、涙が出そうになりました。
子育てって、誰かに一言ほめてもらえるだけで、本当にうれしくなれるものですね。

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「カナダで暮らす。こどもと暮らす。」の一覧

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気軽さが魅力のセンターがおすすめ!(前編)
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ホーキンス佳世

東京生まれ鹿児島育ち。日本でのインターナショナルスクール講師、オーストラリア・マレーシアの中学・高校で日本語教師として勤務したのちにカナダ人の夫と結婚。現在は3人の男の子のお母さん。カナダのオンタリオ州、トロント郊外に暮らす。 大自然の中でゆったりとした子育てを楽しんでいる。

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