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20157/17

夏のご馳走、とうもろこしのかき揚げと野菜のかき揚げ

みなさん、こんにちは!川津由紀子です。

みなさんがこのコラムに目を通してくださる頃には
梅雨明けして真っ青な空が広がっているでしょうか。

ムシムシとした暑さが続くとついさっぱりした麺類などが続きがちですが、
そんなときに一緒に食べたい「かき揚げ」を、今回はご紹介したいと思います。
美味しく作るポイントをどっさりと書きますよ~!!

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夏でなくても食べたくなるのが大好きなとうもろこしのかき揚げ!!

とうもろこしの甘さと、さっくさくの衣の組み合わせがたまりません!!
これはぜひ精製塩でなくて、ミネラルたっぷりの
美味しい天然塩で食べて欲しいです。

シンプルなだけに、素材の味で美味しさも左右されると思います。

というわけで、我が家では生のとうもろこしを使います。

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こんなふうに包丁で実を外しましょう。

もちろん、手軽に缶詰や冷凍コーンでもちゃんと美味しくできます!
私も旬の夏以外の時期に作るときには冷凍コーンを使います。

でもやっぱり生のとうもろこしで作ると、
口に入れてサクッと噛み締めた時にじゅわ~っと甘味が広がります。
ほんのりした塩気ととうもろこしの甘味で、とっても幸せな気持ちになれるので、
食いしん坊さんはぜひ、夏のうちに生で作ってみてください!!

そして普段から作っているのはこちらの野菜のかき揚げ。

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たいていどこのお宅の台所にも常備していそうな玉ねぎと人参が基本。
この見慣れた野菜たちがかき揚げにしたとたんに主役級のご馳走に見えてきます。

我が家らしいかな?と思うのはささがきにした牛蒡も入れること。

揚げた牛蒡ってあの独特の土臭いような香りが美味しいんですよ~!!
すごく良い風味のかき揚げになります。

あとは桜えびや、もちろん小海老や貝柱などかき揚げに向く食材はありますが、野菜だけなら常備野菜だけで気軽に作ることができますもんね。

野菜のかき揚げの作り方

<材料>
・天ぷら粉…100~120g
・冷水…200cc
・お好みの野菜(今回は玉ねぎ1個、人参1本、ごぼう1/2本分)

よくかき揚げは難しいって言われますが、
小麦粉よりも天ぷら粉で作る方がさっくり揚がるので、私はもっぱら天ぷら粉に頼っています。

1.冷やしておいた材料を切る
サクサクかき揚げのポイントは、とにかく材料をよく冷やしておくこと!!
粉を溶くお水も、よく冷えた氷水を用意します。

2.かき揚げのタネを作る
野菜を切ってボウルに入れたら、先に粉を全体にまぶして
氷水を少しづつ、こんな感じにまとまるまで足します。
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この際、ぐるぐる混ぜ過ぎないのがポイント。
少し粉が残っていても水分がなじんできます。
混ぜすぎるとグルテンが出てもっちりしてきちゃうので
手早くさっと混ぜるのも大切です。

冷たいお水を使うのも、このグルテンを出にくくするため。

何度か作っていくと、衣のバランスがだいたいわかってきます。
野菜がばらばらになるようだったら次は粉を少し増やしてみたり。
全体がまとまる感じを覚えておくと、その時々で野菜の量が変わってもいつも同じ仕上がりにできますよ。
はじめに作るときには気をつけて覚えておくといいですね。

3.たっぷりの油で高温で揚げる
かき揚げの時は、たっぷりの油で揚げる方が上手にできるみたいです。
フライパンで揚げ焼きみたいにするよりも、深めのお鍋で180度くらいの高温でやってみてください。

材料を入れてすぐは素材が離れやすいので、1分くらいは箸でも触らずにじっくり待ちます。

4.片面が揚がったらひっくり返す
ひとかたまりに落ち着いたら、ひっくり返して反対側も揚げます。

ここでもう一つのポイント!!

真ん中に箸で穴を開けるんです。
こんな感じに…
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穴を空けることによって真ん中の厚みが出やすいところ、
一番火が通りにくところにも油がしっかり回って、中心までさっくりと揚げることができます。

入れてすぐだとばらけちゃうので、必ずひっくり返してからね!

5.油をよーく切って、できあがり!
さぁ、両面がこんがりいい色になってきたら
最後にしっかりかき揚げを箸ではさんで、
油を振り落とすように何度もしっかりと油きりをしますよ~!

このとき、揚げ物は“油から揚げる時に縦向きに持つと油切れが良い”のだとか。

こんな平たい形のものを横向きに持ち上げると
スプーン状に油をいっぱい乗せたままになってしまうので、油が切れず、油っぽい揚げ物になってしまうんですよね。細かいけれど、最後の最後で美味しさを失わないように、ぜひこれは心掛けておくとよいと思います!

そしてさらに通気性が良いバットなどに、揚げ物同士が重ならないように立てて置きます。

重ねるとせっかくカラッと揚がったものが、蒸気がこもって湿った感じの仕上がりになります。

もちろんお皿に盛り付ける時もあまり重ならないように。
ゆったりと、上下にはあまり重ねないように気をつけます。

冷たいお蕎麦や素麺と一緒に、揚げたてを熱いうちに召し上がれ~♪

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******

*ちょこっとおまけ* 我が家にある可愛いもの

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手先が器用な旦那さんの趣味は革細工。ミニチュアブーツがお得意です。
レゴや子供の手の大きさと比べたら小ささが伝わるかな?

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革の染色や縫うのも全部手作業です。

ブーツもキャスケットも学生カバンもどれも可愛いでしょ!?

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川津由紀子
川津由紀子

愛知県在住。9歳7歳4歳の男子3人の子育てに奮闘中。カフェ勤務、助産院勤務の頃に覚えた料理や日々のごはんをブログに載せています。今は子育て支援の現場で若いママとちびっこたちにパワーをもらう毎日。
ブログ「みんなで食べよ!~おうちごはん」
http://ameblo.jp/yuuki0107haruki/

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