お手軽なのにとっても映える、布製のクリスマスタペストリー。
壁掛けタイプのクリスマスツリーです。
今年のホリデーシーズンは、クリスマスツリータペストリーを主役に迎えて
いつもとはちょっとちがったクリスマスムードをお楽しみくださいね。
1枚の布だから、気軽に壁や窓に貼って飾ることができます。
設置タイプのツリーのように置き場所に悩むこともありません。
1枚の布だから、小さくたたんでしまっておけます。
収納スペースの少ないお家でも安心ですよ。
毎年のホリデーシーズンにはさっと取り出して、アイロンをかければすぐ飾れます。
おうちで子どもといっしょにオーナメントを飾ったり、
ショップのディスプレイとしてシンプルに飾って魅せたり。
壁や窓にペタッと貼るだけで場所をとらないので、どんなシーンでもお楽しみいただけます。
クリスマスタペストリーは、プッシュピン(画鋲)や強力な両面テープなどで
簡単に壁に貼り付けることができます。
タペストリーの上部をすこし折って縫い、ポールや棒を通して飾るのも素敵です。
クリスマスオーナメントやライト装飾は、タペストリーの裏側から安全ピンで付けます。
重さのあるオーナメントを飾る場合は、タペストリー自体を壁にしっかりと固定してくださいね。
小さいお子さまや赤ちゃんがいると、大きなツリーはちょっと危険に感じることも。
布タペストリーなら、”倒れる・壊れる”の心配いらずで安心!
壁に貼るだけだからぶつかることもありません。
nunocotoクリスマスタペストリーは、全部で10種類!
5デザイン×2サイズでご用意しています。
大サイズは、リビングなど大きなお部屋にぴったり。
小サイズは、子ども部屋やワンルームの一人暮らしでもクリスマスツリーを楽しめるサイズ感です。
大:約110cm×146cm 6,050円(税込)
小:約67cm×110cm 4,070円(税込)
※デザインによってサイズが多少異なります
クリスマスツリータペストリーとお揃いデザインの、手作りオーナメントキットも大人気!
気軽に作れて自由に飾れる、クリスマスオーナメントの手造りキット。
空いた時間でちょこっとのDIYとしてもお楽しみいただけます。
イラストがプリントされた本体布とキルト芯、作り方レシピがセットになっています。
型紙不要なのでハンドメイド初心者さんも簡単に手作りできます。
チョキチョキとハサミで切って、縫わずにそのままタペストリーに付けてもかわいい!
子どもたちといっしょに自由な発想で可愛くデコレーションしてください♪
タペストリーに使用している生地は、どんな素材ですか?
nunocotoクリスマスツリータペストリーの生地は、綿100%のオックス生地です。ほどよいハリ感があり、比較的しっかりとした生地になります。
どのように壁掛けすればいいですか?
石膏ボードや木の壁なら、画鋲で簡単に貼り付けることができます。そのほか、粘着力の高い両面テープなどもオススメです。
しわはできませんか?
布なのでどうしても畳みジワができてしまいます。霧吹きやスチームアイロンでシワを伸ばしていただくと、きれいに飾り付けができます。
クリスマスオーナメントは付いていますか?
オーナメントは付いていません。
タペストリー自体がおしゃれにデザインされていますので、100均などで手軽に購入できるオーナメントでもかわいく飾り付けができますよ。
ほかのショップに比べて、少し値段が高い気がしますが…
nunocotoのクリスマスツリータペストリーは、素材やデザインにこだわりを持って生産しております。しっかりとした国産生地に、自社の国内工場でプリントを施しております。
また国内外の注目デザイナーさんにお願いし、書き下ろしでnunocotoだけのクリスマスツリーをデザインしていただきました。他にない、おしゃれでかわいいツリータペストリーになっていますので、インテリアにこだわりのある方々にご愛顧いただいております。
東京学芸大学美術教育学科(日本画専攻)卒業後、2年間の小学校教員を経てイラストレーター、絵本作家に。主な絵本作品に「ゆっくとすっく こんなときってなんていう?」シリーズ(文たかてらかよ)ひかりのくに刊、「ねんね」「まんま」(講談社)、「だいすき!」「ないしょだよ」(岩崎書店)など多数。 2016年より、米オハイオ州のマッザミュージアム(Mazza Museum)に、日本人3人目のアーティストとして原画が展示されている。
亀山達矢さん・中川敦子さんによるユニット。絵本やイラストレーション、工作、ワークショップ、テレビ番組のアートディレクションなど、様々な分野で活躍中。「わくせいキャベジ動物図鑑」(アリス館)で第23回日本絵本賞大賞を受賞。2019年には第1回やなせたかし文化賞大賞を受賞。
エディトリアル、装画、広告のほか、スピッツやムーンライダーズのCDジャケット、絵本などさまざまなビジュアル表現を手がける。テキスタイルブランド「十布」のデザインや、ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)では「ホーム&ロック」を連載中。
オーストラリアのメルボルンを拠点に活動するアーティスト。絵本作家やイラストレーターとしても活躍中。オーストラリア児童図書賞を受賞した『A Forest』(2012)の他、『世界中から たっくさん!』(2019)など著者多数。
韓国を拠点に活動中の画家。オイルパステルの魅力を広めるため、オイルパステルペインティングのワークショップ講師などを務める。”自然の中ではみんな一緒”をコンセプトに、「いつもそこにある自然を忘れないため」に絵を描き続けている。