ほんのひと手間で美しく!布でひもを作るコツ

ワンピースやパンツ、甚平など、共布でひもを作る機会は多いもの。
ひもの作り方なんて普段あまり気にしていないけど、いざ作ろうとなると、はてどうやって作るのかなーと思いませんか。
ちょっとしたコツでぐっと美しく仕上がるので、ぜひお手元に長方形のハギレがあれば、今すぐひもをたくさん作ってみてください!(笑)

布でひもを作りましょう

1.まず、等間隔に三本の折り目をつけます。
himo_08
しっかりとアイロンをかけて折り目をつけましょうね。

2.真ん中に向かって片方だけ折ります。
himo_06
それから端を1cm折り返しておきます。

3.もう1回折ります。
himo_07
横→上→横→横、の順番で巻いていくようなイメージです

4.開いている方の角を、少しだけハサミで落としておきます。
himo_05
このカットのひと手間で、ひもの端がぐしゃぐしゃせずに美しく仕上がるんです!

5.折り返した部分を指で開きます。
himo_010
開いている部分を中に折り込みます。はじめにアイロンで折り目をつけたのでスッとはいりますね。^^

こうなりました!横から見るとこんな感じ。
himo_04
美しいですね…!!

ひもを美しく「縫う」ためのコツは?

それではきれいに形が出来上がったひもを、今度はミシンで縫っていきましょう。
作業的には周りををぐるりと直線縫いするだけ。簡単!
…なのですが、はじめに角を縫う時に、ミシンのおさえに布がひっかかってぐちゃってなったりしませんか?

ここまできれいにできてたのにーー!
と、残念なことにならないためのひと手間をご紹介します。

ひもの先っぽの角に2か所、糸を通します。20cmぐらいあれば十分。
himo_03
昆虫のショッカク(触角)のようなヒゲのような糸。

縫い止める必要はありません。少し長めに糸を通すだけです。

himo_02
この糸を手で奥に引っぱってあげれば、、

布がおさえにひっかかることなくスムーズに針が進みますね。
手で布を送れない角を縫う時にはいつでも使えるコツです。

これで美しいひもの出来上がりです!
himo_01

himo_011

共布でひもを作ることって結構ありますよね。
nunocotoのキットでも、まんまるスタイゾウさんにぎにぎブタさんにぎにぎのしっぽ、先日作り方を紹介した子ども用エプロンなどたくさんあります。

himo_012
こちらは子ども甚平用にひもを付けましたよ。

ぜひ、このひと手間で、美しいひもに仕上げてみてくださいね。

▼今回使った布:nunocoto fabric:biscuit(ビスケット)/ピンク



hasegawa_profile
nunocotoスタッフ:長谷川

お客様対応や発送、サンプル作りなどを担当。家でも仕事場でも、ミシンとお友だち。次は何をつくろうか。頭の中は布だらけ。可愛い布に囲まれて、にやにやしながら仕事してます。

関連記事

mailお問い合わせ

support@nunocoto.com

tel03-5941-6107

  • 株式会社アイ・ビー・アイ
  • nunocoto事業部 担当:小宮
  • 平日:10:00-17:00
  • 土日祝日はお休みです。

mail配送料金

  • お買いもの1万円以上で送料無料

ショップについて

「つくる楽しさ、手作りのあたたかさを暮らしに」をコンセプトに、誰でも簡単につくれるソーイングキット&オリジナル布の販売をしています。ちょっとした合間に、さくっと作れる楽しさを! お母さんも子どもも"Happy"になれる、手作りのある暮らしを提案します。